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悩める人々

「あらゆる問題は、決断力の不足からくるのです。」
タロット大学の先生は、昨日今日のセミナーで繰り返しそう語っていました。つまり、問題や悩みを抱えている人々は、決断することを先送りにしていると言うのです。

では、決断できない理由とは何なのでしょう。
決断にはメリットとデメリットがあります。メリットだけならいいのですが、通常何かを得る代わりに何かを諦めなければならなかったり、あるいは、その決断をすることで、リスクを負わなければならないという場合があります。つまり、そのリスクを取ることを怖れたり、何かを失うことを怖れて、その問題に直面する勇気がないのです。
「決断する」ということは、同時に「自分の行動に対して責任を取る」ということになります。責任を取りたくないとか、他の人に責任を取って欲しいという人はズルズルと結論を先延ばしにすることになります。あるいは「知るのが恐い」というのもありますね。本当のことを知りたくない。だからこのままにしておこう。それも立派な決断逃れの原因になります(笑) なんだか体の調子が悪いけど、悪い診断をされるのが恐いから病院行かない、というのとおんなじです。

「そうすると、問題はどんどんと肥大化していくんですよ。」と先生は言います。「どこかで現実に直面して、自分がどこで決断をし損なったのか考えてみることが大切です。」

また、常に何らかの問題を抱えている人というのは、彼らの考え方によるものが大きいそうです。「問題のほとんどは、自分で作り上げた幻想(思い込み)です。」と先生は続けます。「常に悩みや不満を抱えている人は、その原因を自分の外側に見ています。自分が正しく他の人が間違っているとか、自分が不幸せなのは相手のせい、社会のせい、会社のせい・・・。自分が変わるのではなく、問題が変わることを求めている。そう思い続ける限り、問題は解決しません。自分を苦しめているのは世界ではなく、自分の幻想であると気づくことです。」

それが自分の幻想だったと気づいたとき、自分が今まで固執していたものが崩れて、溶けて、流れていきます。そうすると今まで不透明だった世界が明らかになり、物事がハッキリと見えるようになり、“あきらめ”の状態なるそうです。それは“ギブアップ”の意味ではなく、「事態を正しく認識する」ということ。人は事態を正しく認識できてはじめて、自分がどう行動したらよいかが分かるというワケです。問題解決の鍵は「気づく」ということ。気づかぬフリを続けると、思わぬしっぺ返しが来ることになりかねません。

なるほど~。幻想ってつまりはイマジネーション。脳は現実と仮想世界を区別できないから厄介なんですね。じ~っと1点を見て他が見えない。カチンコチンの思考回路に入ってしまうことはよくある事だけに、ときどき立ち止まって「これは現実。それとも私の思い込み」と見極める眼が必要ですね。

物事をアヤフヤにし続けているときによく出るカード【正義】
正義

“現実に直面しなさい。そして決断しなさい。”

厳しいカードだけど、それをしないと、先へ進めないのです。



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なんしか想像力ですよね。
だいたいにおいて、根本は想像力の有無によるのだと思います。

この前、リスクテイカーになれない人はディシジョンメイカーになれないという内容の文を読みました。
仕事絡みの本だったのですが、普段にもあてはまるなあと思いました。

想像力、大事ですね。想像しないことには行動できないですもんね。意識的に生きるってことなんでしょうね。
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