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照らしてみる

ブログのテーマに行き詰ると、すぐにタロちゃんに聞く私。
そうして出てきたのが、『隠者』。そしてその分野を知るために、剣、杯、杖、玉のエース4枚から1枚を引くと、『杯』のAが逆向きに出た。
inja.jpg

う~ん、これは何を意味しているのか・・・。
『隠者』のキーワードには、「探求、意識の転換、危機、覚醒、光明、智慧、鍵」といったものがある。そして、『杯』の原型的な意味は「すべてを包み込む愛」。それは、“あふれんばかりの愛”とか“心のやすらぎ”を意味している。だけど、逆向きに出たというこは、そこになんらかの“ブロック”があるという状態。ココロは不安や恐れでバランスを崩している。

「愛」の反対語は「恐れ」である。あるいは、「エゴ」と言ってもいいかもしれない。う~ん。エゴと隠者・・・わかんな~い 

2枚のカードが頭の中でグルグルしながら、年末の大掃除の一環で恒例の本棚の整理を始めた。My本棚に残る本と、BOOK OFFに旅立つ本の運命が決まる・・・大げさか

そのとき目についたのが、ジェラルド・G・ジャンポルスキーとダイアン・V・シリンシォーネの『やすらぎ療法(セラピー)』という本である。確か10年程前に買った本。そういえば、この本は愛とエゴについて書いた本じゃなかったかしら。。。そうしてパラパラとめくると、翻訳者のあとがきの中に、こんな言葉を見つけた。

“いつの時代でもそうなのですが、転換期には大きな転機が訪れます。危機という字が示しているうとおり、危うい時こそが恵みへの転換の機会といえましょう。じつは混迷する時代にあって、いま確実に意識の覚醒が起こりつつあるのです。人の心の奥深くから、智慧が目覚めてきているといってもいいでしょう。さまざまな場所で、さまざまな人生を送っている人が内なる声のささやきを耳にしはじめています。・・・・人間はエゴの錯覚により、お互いを疎外し合い、それぞれバラバラに分離したものと感じ、恐れと不安に満ちて生きてきました。妄想から解放され、本来の自分を取り戻せば、生き生きと生きることができるのです。・・・この本に書かれていることを、あなたの深い知恵はもうすでに知っていると思います。あなたの心の奥底の宝庫に貯えられた叡智を取り出すとして、どうぞこの本を役立ててください。”

まさに、隠者のキーワードのてんこ盛りである。これを読んで、思わず鳥肌が立ってしまいました。まるで隠者の本質を知っているとしか思えない、この訳者の言葉。タロちゃん、恐るべし そして、10年前には気づかなかったこの言葉の意味を、タロットを学んでやっと理解できる自分がここにいる。。。

『隠者』は右手にランプを掲げています。このランプは、「自己探求の光」でもあり、「導きの光」でもあります。人生の探求を続けていると、意識の転換を迫られるときがあります。そのときに訪れる危機感や心の不安定さ。それは今まで慣れ親しんだ自分(エゴ)の仕業かもしれません。そのエゴ(杯Aの逆)を隠者が手に持つランプ(光明)で照らしている・・・。ココロの闇(エゴ)を照らし、本来の自分を取り戻すってことでしょうか。

翻訳者の言葉のとおり、自分自身の深い知恵はすでに知っているのでしょう。「それを心の奥底から引き出してね」というタロちゃんの愛を感じた一日となりました

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