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ロックとクラシック

3連休だぁ~!という開放感から、金曜日は会社の帰りに久しぶりにタワーレコードに寄った。連日してデュランデュランやコールドプレイを聴いていたものだから、私の音楽ゴコロがまた目を覚ましてしまったのだ。そして購入したのがこの2枚のCD↓

200809132202000.jpg

先日紹介した、コールドプレイの『パラシューツ』と、シャルル・ミュンシュ指揮、ブラームスの交響曲第1番

ブラームス交響曲第1番で、このミュンシュ/パリ管の演奏は名演中の名演と言われている。以前友人宅で聴かせてもらって、『これはスゴイ』と絶対買おうと思っていたCD。このCDのスゴさは第一楽章のはじまりからわかる。堂々としていて、スケールが大きくて、そして壮絶なクライマックス。最後まで聴くと、かなりコーフン状態。フランスの指揮者がフランスのオーケストラを振っているのに、ドイツ色がかなり濃い。
重厚感のある演奏を好む私にとっては、かなりハマる演奏なのだ。1968年の録音だから、ちょっと音が曇りがちだけど、いまだこのCDが名盤に挙げられるのは納得。クラシックのオーケストラの迫力は、ロックやヘビメタの比ではない。あれだけの人数が、一度に演奏するのだから、かなりのエネルギーである。

一方、もう1枚の『パラシューツ』は、穏やかな心地よさがある。先日買った『美しき生命』よりも、こっちのほうが私好みかな。ボーカルのクリス・マーティンの声はほんとに癖になる。押し付けがましくないファルセットが官能的でさえある。全体的にメランコリックだけど、だからといって物悲しいわけではない。それは、ライナーノーツに解説を書いている山崎洋一郎さんという方のコメントによく現われている。

“6曲目「トラブル」を聴いて欲しい。こんなに美しく悲しい曲に出会うのはまれだが、「こんなにめいる曲はゴメンだ、かってによそでやってくれ」という気分にはならない。しっかりと最後まで聞き届けよう、この悲しみは僕を前へ一歩進ませてくれるに違いない、そんな気持ちになるのだ・・・・。」”

聴く人の心を揺さぶる「音楽」って、ほんとにすごいと思う。

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某企業でヒッソリと活動しているアングラ的スピリチュアル部(通称:スピ部)メンバーによるブログ。

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