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働く呪文

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最近自分のことでカードを展開すると頻出するカード。『カップの8』。これは、停滞感や退屈を表す。パッとしない単調な毎日。ずーと続くトンネルのような感じ。これが仕事に関することであるのはわかっている。なんだか最近、やる気が起きないんである。全然クリエイティブになれない。だから、このカードが出るたびに、「いつトンネルから抜けれるのかしら~」と、すでに低いテンションがさらに下がる。

そんな中、図書館に行って、思わず手にした本 - 『働く気持ちに火をつける』

副題に、“ミッション、パッション、ハイテンション!”と書いてある。これは著者の齋藤孝さんが「働く呪文」と名づけた合言葉。普段どちらかというとクールな私からすると、ちょっとひいてしまうような縁遠い言葉。だけど、ここ最近、働く気持ちになんとか火をつけたいと思っている私にとって、まさにストレートなタイトルだったのでレンタル。

読んでみると、今の私にグッサリくるようななメッセージが色々書いてあった。例えばこんなこと。

“もちろん、「この仕事をやってみたいと思う」要素もほどほどには大事だ。しかしそこに固執する前に、まずは現実の具体的な仕事と向き合ってみなければ何もわからない。・・・・こんな仕事をやってみたいという欲望は、自分の内側だけを掘っていても出てこないものなのだ。本当の自分を探すよりは、実際に仕事をして足場をつくっておく、フィールドを広げておく。その体験が、働く気持ちに火をつける土壌になる。・・・「これは自分が本当にやりたいことではない」「私に合っている仕事なのか」という不毛な疑問に惑わされると、状況は縮小していってしまう一方だ。やりたいことかどうかはとりあえずおいておき、頼まれたらやってみる。すると、自分が「これならできる」と思う分野を担当したくなるものだし、そうするうちにやりたいことは知らず知らず拡大していく。”


以前も書いた『理想』と『現実』のギャップを行ったり来たりする日々が続いていたので、このメッセージはドンピシャだった。悩んでいても、必ずなんらかのヒントが得られるものである。

「現実を無視して」理想ばかり追い求めるのではなくて、今の現実をどう理想に近づけるのか。

“いまやっている仕事からどう橋を架けていけば、やりたいほうに近づけるのかというふうに考えていくずらしの技なのだ。”

齋藤さんは、それをまとめて、「自分探しではなく、自分をアレンジしていく」と表現している。なんだか目からウロコがポロリ。思えば、冒頭の『カップの8』のカードは、「安定しているからこその退屈さ」、という贅沢な悩みでもある。

よし。明日から「ミッション、パッション、ハイテンション!」と叫んでみるか。

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某企業でヒッソリと活動しているアングラ的スピリチュアル部(通称:スピ部)メンバーによるブログ。

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