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プロへの道

タロットのプロ養成コースも佳境に入ってきました。

週1のペースで、毎回新しい教材と課題が送られてくるのですが、昨日届いた教材は「プロとして必要な技術」について。リーディングのコツやカードの出方、特別な状況など、注意すべき点について詳しく説明があります。

その中で、面白い内容がありました。

1つは、読む必要のないカードもある、ということ。どういうことかというと、あるカードとの対比や数合わせで補助的に出てくるカードがあるというのです。タロットはコンビネーションで読むことが大事と言われますが、宇宙は、2枚(あるいはそれ以上)使ってある事柄を説明したり、浮き彫りにさせたりすることがあります。

例えば、学校の先生に対して『法王』が逆位置で出た場合。 『法王』が逆だから、この人は先生に向いていないな、と判断するのは安易過ぎます。周りに対比として『悪魔』の正位置が出ていることで、もしかしたら、その占っている問題に対して、「『法王』的なやり方ではなく、『悪魔』的なやり方で行きなさい」という解釈にもなり得るのです(マルセイユタロットでは、『悪魔』は悪いカードではありません)。

「これじゃなくて、これね」っていう感じです。また、「これは必要ない」という時は、その「必要ないこと」を強調するために、それ以外の関連するカードをすべて出すことで伝えることもあります。

もう一つは、リーダー(占う人)と宇宙との関係性はそれぞれであるということ。宇宙はあらゆる方法を使ってリーダーに教えようとするのですが、その教え方(見せ方)は、そのリーダーの読み方のクセや力量に合わせてカードを展開する傾向があるのだそうです。つまり、そのリーダーの力量が高まれば、このリーダーなら読み解けるだろうと、より複雑な(より深遠な)意味を含んで表現することもあるのです。

面白いのが、時々私も、「どう読んでいいか分からない」という展開があるのですが、実は先生について勉強していることを知っている宇宙が、「この子じゃ分かんないかもしれないけど、あの先生に聞けるからこの展開でもいいかな」という出方をするときがあるのだそうな。確かにそんなとき先生に聞いてみると、やっぱり先生はスンナリ答えてしまい、腑に落ちる、ということがあります。そして、こういう出方もするのか、と経験値が増えていくことになるのです。

こんな感じで、宇宙の「感覚」や「表現の仕方」に慣れることがリーディングのコツのようです。

そして、今回の教材には、クライアントへの結果の伝え方について説明がありました。先生は、「リーディングを間違えずに読むことは当たり前のこと」とおっしゃいます(汗)。問題は、出た結果をどう相手に伝えるか。CDの中で説明されていたことができるかどうかが、プロと呼べるか呼べないかの境目になるのでしょう。「巷には、それができていない“プロの占い師”という人たちがたくさんいるのが哀しいことです」とおっしゃていた先生の言葉に、プロへの道は、厳しいなぁ、と改めて思ったのです。

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某企業でヒッソリと活動しているアングラ的スピリチュアル部(通称:スピ部)メンバーによるブログ。

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